トップメッセージ Top Message

トップメッセージ

当社は、貿易不均衡の是正と対内投資の拡大を目的として制定された「輸入の促進及び対内投資事業の円滑化に関する臨時措置法(FAZ法)」(2006年廃止)に基づき、川崎市、神奈川県、民間事業者等による第三セクターとして1995年3月に設立され、川崎港東扇島地区における輸入促進基盤施設「かわさきファズ物流センター」を1998年4月に開業いたしました。
これまで、当社は川崎港における港湾物流機能の高度化、豊かな市民生活を支える物流施設の運営という社会的使命に基づき、良質なサービスの提供、信頼の確立、企業価値の向上に努めてまいりました。

当社の立地する東扇島地区は、羽田空港に隣接し、首都高速湾岸線や東京湾アクアラインなど首都圏の広域交通網の結節点に位置し、背後に首都圏4,400万人の巨大な消費地を控えた川崎臨海部における、我が国最大級の冷凍冷蔵倉庫の一大集積地となっております。また、当社に隣接する川崎港コンテナターミナルは、国際コンテナ戦略港湾である京浜港における、増大するアジアの輸入貨物の取扱拠点機能を担っております。

当社におきましても、これらの立地特性を活かし、川崎港における港湾物流の高度化に寄与する中核企業として、「かわさきファズ物流センター」A棟、B棟及びC棟による延床面積約7万坪を擁する24時間稼働の物流センターの運営を通じて物流機能の強化に努めてまいりました。

今後も、物流拠点をとりまく経済社会の急激な変化、とりわけカーボンニュートラル化等の動きを踏まえ、食品等の輸入促進と流通加工を通じた物流の合理化・効率化、さらには雇用の創出等を図りながら、多様なニーズに応える首都圏の物流拠点形成の一翼を担い、川崎港の持続的な発展に寄与してまいりたいと考えております。

今後とも皆様のご理解ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役社長
原田 津一